【FAMコラム】在宅ライターママが考える、子どもと「おうち時間×仕事」を今、乗り切るコツ

前回に引き続き、ママプラスで長くライターをしていただいているファムに「#子どもとおうち時間」のすごし方をうかがいました!

どんなにかわいい我が子だって、毎日24時間一緒に家の中にいて、仕事や家事も山積みだとどうしてもストレスが溜まるもの。
今回はそんな今にとっても役立つコツを3つまとめていただいています。

先の見えない毎日ですが、少しでもママさんたちの気分を変えるきっかけにつながりますように。

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わたしは2017年、子どもが2歳の頃からママプラスで在宅のお仕事を請け負っています。
おかげさまでたくさんお仕事を振っていただいて、寝かしつけ後などの一人時間に限らず、子供の前で仕事に集中することも日常茶飯事です。

そんな「年中無休のワンオペ在宅ライターママ(!)」であるわたしが子どもと毎日一緒の暮らしの中でお仕事をするための考え方やコツを緊急事態宣言中の生活に照らし合わせてご紹介します。

イライラする自分を受け入れる

どんなに可愛い自分の子どもにだって、連日まともに外にも出られず一日中同じ空間にいて、世の中は未知の伝染病が流行っていて、お互い不安やストレスがたまっている中でイライラしないなんて無理です!
自分は親失格だなんて自己嫌悪にとらわれずに、自分の気持ちを受け入れてあげましょう。

もし今回の緊急事態宣言を受けての急なリモートワークと育児に戸惑っているのなら、不安や不満、愚痴などを日記や紙、またはSNSの愚痴専用アカウントを作って、好きなように思いきり書き出してみると、少しは気持ちが落ち着いたり考えが整理できるのでおすすめです。


楽したってサボったってあなたは偉い!

一日にできることは限られているのだから、仕事はまぁ仕方ないとして、家事や育児は少し手抜きしましょう!

食事のテイクアウトや出前はもちろん、子どもの勉強も動画やサービスなどでアウトソーシング、洗い物がキリがなければ紙皿やお皿にラップを敷くなどしていろんなことを横着したっていいと思います。
わが家は子どもも貴重な戦力となって家事を一緒にこなしてくれます。

「こんなに楽してるのに仕事が進まなかった」「子どもにイライラしてしまった」など悪い面ばかりに目を向けずに、こんな時ですから、「子どもが1時間も一人で遊んでくれた」「家事は何もできなかったけど仕事のノルマはこなせた」など、その日のうちよくできたことや頑張れたことにフォーカスしましょう。

お互いに時間を決めてよーいどん!

残念ながら「ママこれからお仕事だから」なんて言葉はあまり通用しないもの。
時計を理解しているなら「長い針が6のとこまで」と時間を伝えたりタイマーを設定して、「この時間までママはお仕事頑張るから、あなたはこの時間までにこの塗り絵をかっこよくしてみて!どっちが上手にできるかな?」などと声がけし、子どもにも集中して遊べそうな目標を設定してあげましょう。
競争心をくすぐると、より張り切って課題に挑んでくれる子もいますよ。

わたしは自身の一日の仕事のタスクを書き出して、横に子どものやること(遊びやワークなど)を書き、よーいどんで同時に課題に取り組んでその日の目標を達成していくデイリークエスト方式(?)をとっています。
箇条書きでもいいですし、余裕があれば下の画像のようにイラストをつけることもあります。

最近のわが家ではベランダ遊びが流行っていて、網戸ごしですが物理的に距離をとって過ごすのはストレスが溜まりにくいなと感じています。
子ども部屋がないおうちでも、安全面には十分配慮が必要ですが、ちょっと別の空間でお互い過ごすような工夫ができるといいかもしれません。

また、子どもには「あなたのおかげでお仕事がはかどったよ、ありがとう」と常に感謝の気持を投げかけてあげてください。
ママの手助けができているんだとわかるとより協力してくれたり、自己肯定感を高めるきっかけにもなります。

少しでも皆さんが不安定な生活の中で家族と楽しい時間が過ごせますように。
一緒にアイディアを出し合って乗り切りましょう!

《ライター紹介》
殊野 真緒
結婚歴4年で子供は1人、東京都内在住です。家庭の省エネアドバイザー・エコキーパーなどの資格を活かしてママモデル・ライターとして活動しています。 牛乳パック・段ボールを使っておもちゃや家具、雑貨などを作るエコ工作や手芸が趣味で、日々の育児ストレスはミシンの針に怒りを込めて発散しています。子供向けの心理アドバイザーや色彩学などの勉強もしつつ素敵なママ目指して奮闘中です。